特集について

2020.05.14

伊豆食べる通信2020年4月号「熱海鱒」

伊豆食べる通信2020年4月号「熱海鱒」

熱海市網代の「熱海鱒」。熱海鱒は富士山の麓富士宮で誕生し、幼魚の時は伊豆の山で育ち、網代漁港に運ばれ伊豆の海で大きく育ちます。

山でも海でも恵まれた自然の中で、熱海鱒はストレスがかからない環境の元、徹底した品質管理とこだわり抜いた良質な餌を食べて育った熱海鱒は、鮮やかなサーモンピンクの身の色をしていて臭みがなく脂が乗った最高の品質を誇っています。

魚を育てている網代漁業の山村さんと柿島養鱒の岩本さん、販売を担当してる宇田さんと3人が「チーム熱海鱒」として一致団結して前に進んでいることが素晴らしいということでした。「安心安全で美味しい魚を、一番いいサイズで、最適な価格で販売していく」この共通の想いが、川から海そして販売と、誰1人曲げることなく真っ直ぐに繋がっているのです。

海水温の上昇や黒潮の流れの変化、はたまた魚を獲り過ぎなのか、年々魚が獲れる量が減っていると言われています。伊豆の海に大きな変化が生まれているのは間違いありません。山村さん曰く、今年は6年前と比べて3度も海水温が高いそうです。

SDGsの14番目の項目に「豊かな海を守る」とあります。

チーム熱海鱒の取り組みは、限りある海洋資源と日本の食を守ってくれる、すなわち「豊かな海を守る」ことに寄与しているのではないでしょうか。
日本の在来種のサクラマスである熱海鱒が、ジャパンサーモンになることを期待して、これからも「チーム熱海鱒」の皆さまを応援していきます。

チーム熱海鱒の皆さん

チーム熱海鱒の皆さん

熱海鱒の稚魚。ヤマメ特有のパーママークがみられる。

熱海鱒の稚魚。ヤマメ特有のパーママークがみられる。

川で育った熱海鱒。重さ380gで海へ。

川で育った熱海鱒。重さ380gで海へ。

網代漁港にあるいけす

網代漁港にあるいけす

出荷前の選別作業

出荷前の選別作業

海で育った熱海鱒。1kgオーバーで出荷される。

海で育った熱海鱒。1kgオーバーで出荷される。

熱海鱒を楽しむ

熱海まぐろや

ご協力:熱海まぐろや

JR熱海駅降り改札を出た真向いの熱海第一ビル地下一階に店をかまえている「熱海まぐろや」さん。宇田水産直営店。毎日、沼津、熱海、網代から仕入れており、魚屋だからこそできる新鮮さ、価格設定が自慢のお店です。熱海鱒をよく知っていて、「サーモン系どくどくの臭みがなく、あっさりとした味で、刺身でも焼いても美味しい熱海の新しいブランドです!!」と絶賛。熱海鱒の期間中は、熱海鱒丼、熱海鱒の腹違い丼を食べれます。

熱海まぐろやさんの人気ベスト3は

  • 上マグロ丼
  • 三食丼(マグロ・アジ・タイ)
  • 熱海定食(キンメダイの煮つけ付)

ぜひお越しください。

静岡県熱海市田原本町9−1

【株式会社宇田水産】

熱海で創業80年。
代表取締役 宇田勝(4代目社長)
〒413-0028 静岡県熱海市桜町17-43
TEL:0557-82-4355  FAX:0557-81-6250

宇田水産さんのホームページはこちら。熱海鱒の通販も行っています。

熱海鱒丼
熱海鱒とイクラの腹違い丼
吟醸酒あたみの酒粕を使った 熱海鱒の粕漬

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