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2019.08.20

伊豆食べる通信2019年7月「三島馬鈴薯」

伊豆食べる通信2019年7月「三島馬鈴薯」

「みしまコロッケ」は全国的にも有名になっている三島市の「三島馬鈴薯」を特集します。静岡県で初めて地理的表示(GI)に登録された三島馬鈴薯。
伊豆の玄関口にあたる三島市。三島市の東側は箱根連山の西南に位置し、この地域で採れる野菜は箱根西麓三島野菜って呼ばれています。

箱根西麓の南向きの斜面で日照条件や水はけがよく、透水性、通気性、保水性に優れた柔らかい土壌が特徴。山を切り崩した斜頸地ということで、農地が広げにくいなどのデメリットもありますが、標高の高さから生まれる昼夜の寒暖差、特に夜の冷え込み(平地に比べて4~5度開く)が野菜に適度なストレスを与え糖分を引き出して美味しい野菜を作ります。

三島馬鈴薯はその品質の高さから日本一高値で取引されているジャガイモ(メークイン)となっています。その理由は三島馬鈴薯の「肌の美しさ」にあります。
年間500トンと言いう収穫量は、北海道であれば1日の収穫量に相当するそうですが、その量を1か月間かけて「手掘り」で収穫しています。人の手による作業は、非効率そのものですが、その手間が三島馬鈴薯の肌を傷つけにくく、美しい
ジャガイモ(メークイン)を育んでいます。

三島馬鈴薯の可愛い紫色の花

このさらさらな土が三島馬鈴薯を育てる

手作業で茎部分を引き抜く

ひとつひとつ丁寧に手で収穫する

偏光グラスで三島馬鈴薯のきれいな肌を検品する

冷暗所で風乾作業

三島馬鈴薯を楽しむ

ご協力:ハートフルダイニング おんふらんす

三島駅南口から約徒歩5分。三島で本格的なフレンチが楽しめる名店。三島馬鈴薯をはじめ、旬の箱根西麓三島野菜をふんだに採り入れた料理は、野菜そのもの味を引き立たせ、家庭では作り出せません。
沼津港で水揚げされた鮮魚や箱根西麓で育てれた良質な豚肉と三島野菜とのコラボレーションを是非味わってください。

オーナシェフの田中さんは「とにかく肌がきれいで美しい。プロの料理人なら見ただけで美味しさがわかる。安定の、アタリマエの美味しさ。」と三島馬鈴薯の魅力を語る。

■住所
〒411-0036
静岡県三島市一番町11-4ホテル昭明館2F
■電話番号:TEL 055(991)5670
■営業時間
ランチ 11:00~15:00
ディナー 17:00~21:00
ビストロタイム 21:00~24:00
■定休日:日曜日、第3月曜日 
■席数
席数50席【立食70名様可】
テラスカウンター6席・テーブル20席
団体個室有り

ハートフルダイニングおんふらんすのホームページはこちら

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